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「ロドピス」香りのストーリー「プロミナード・マリー」

  • kuroageha1123
  • Apr 12, 2025
  • 2 min read

Updated: Jun 23, 2025

今日は。

「ロドピス 仙台」の技術担当者「マトラル」です。

「ロドピス」の香りには、それぞれストーリーが御座いますが、

本日は、「プロミナード・マリー」のストーリーをご紹介させて頂きたいと思います。

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淡く煙る空の下、草がなびく丘の上にその小さな家が見えてきた。 簡素な白壁の家。マリーはその家こそが自分の家と信じ、 丘を上り、家の木のドアを開けた。 ロシア語で「ただいま。」と家に声をかける。 カールした金の髪にブルーの瞳が愛らしい人妻マリーは、 鞄をエントランスのフロアーに置くと、 そそくさとまた外へ出て家の裏手に回る。 裏手には、表の庭を手入れする為の園芸道具が揃っている。 散水機と花の種を持ち出し、表の庭に周り、作業に没頭するのだった。 「この時こそが私の人生、ここが私の家。」と呟いた。その瞬間に目が覚めた。 白いシーツのベッドでのうたた寝だったが、「いい夢だった」と思った。 窓の外にはあまり馴染めない日本の街の風景が広がっている。 ただ、夫とのドライブで、とあるフラワーパークにて、 花をサラダにして食べさせるメニューがあり、 その花のサラダの中のブルーフェローを食べてから、 あの丘の上の家の夢に入る事が出来るようになった。 その青い花は丘の上の家の生垣でも満開だった。 買い置きの花のサラダも、もうじき無くなりそうだ。 マリーはそのブルーフェローが野生で採れる地を求め、 世界地図と花の図鑑を開き、目を輝かせるのだった。

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順番に「香りのストーリー」をご紹介して参りますので、楽しみにしていてください。



 
 
 

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